うたかた日記

ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしなし  鴨長明『方丈記』

『麒麟がくる』第6回

不思議な人だ、一緒にいたくなる人だ、歩き方が素敵だと万人を魅了する光秀(十兵衛)。今回は足利将軍陣営のハートまで一気に鷲摑み。

こんなに人望が篤く頭が良く納得できなければノーと言える日本人なのに、なんで最期はあんなことになるのかなぁぁぁぁ!今から頭が痛いです。