やっと2020年大河ドラマ『麒麟がくる』が始まりました!
帰蝶役の女優有責の2週間遅れだけど賠償が大変気になるところ。国の予算が絡んでるから取れるとなると絶対とるけど、誰かの忖度でなかったことにもなりそうな気がする。森友学園問題みたいに。
問題の『麒麟』は、なんだか画面の色調が気になってまだ集中して視てないんだけど(いつも3回は視るやつ)
麒麟=戦いのない世をもたらす存在=明智光秀となるらしい。
『直虎』における徳川と同じ? 多分違うアプローチだろうけど。
今年はどれほど楽しませてもらえるだろうか。
それより再来年の三谷幸喜脚本が楽しみすぎて、ちょっと麒麟に集中できていないのが問題。